ほのぼの~(新入社員編) -6ページ目

飲みすぎて出血(>_<)

日曜に大学時代同じ寮だった人と久しぶりに飲みに行きました。

就職先が決まったり、研究が上手くいっていたりといい感じだったので、

お祝い気分で飲んでました。


自分は一応唯一の社会人ということで、ウィスキーを1本ボトルをご馳走。

でも体調が悪いので(単にお酒に弱いだけ?)あまり飲んでいませんでした。


そのことをみんなに責められて、しぶしぶ飲まされることに…。


といっても、そんなには飲んでいないのだけど食べ過ぎたためか

ウィスキーを少し口に入れただけで、胃がむかむかしてきて、

結構はいてました。


その後終電を逃し、漫画喫茶で時間をつぶして始発でやっと家に帰りました。


帰って顔を洗うため、鏡を見てビックリ。

黒目に下の方の白目から出血していました。(充血ではなくて…)


白目の出血が黒目に入ったら失明?と思ってかなり焦りました。

(時間が経つにつれて、血が黒目の回りまで広がってきていたので)


念のため、次の日眼科にいってみると、「結膜下出血」とのこと。

出血の原因が外傷や病気によるものでなければ、失明したり視力が

低下することなく、あまり心配する必要はないらしいです。


外傷・病気以外の原因に、過飲酒、高血圧、せきなどがあるそうなので、

やっぱりお酒のせいかなと思いました。


結構疲れていて体調が悪かったのかもしれません。


いつもはコンタクトをしていますが、お医者さんからここ数日は

眼鏡で生活するようにアドバイスされました。


今日はかなり生活しづらいでした。

早くコンタクトつけたいです!

銀婚式旅行

今朝から、両親が大分の温泉へ旅行にいっています。


今年の9月21日が銀婚式で、

兄弟3人で旅行のプレゼントをしたからです。

(お金はお金持ちの妹に一時的に借りたけど…)


そもそも両親が旅行に行くなんて

子育て後は初めてなんじゃないかと思います。


この話を持ちかけたとき、母親は初めから乗り気で

妹とこの旅館が素敵だね、いややっぱりこっちの方がいいかも

~とか勝手に盛り上がっていた一方、

父親は忙しいからとかめんどくさいと少し渋っていたけど、

(ホントは恥ずかしがっているだけ…)

今回が良い機会になってよかったです。


それにしても旅行ついでにわざわざお墓参りにも行くそうです。

何もこんな時に行かなくても…と感じつつも、

お墓に入るまで仲良く~という意味ならいいかなと思ってます。


http://ameblo.jp/notyo/entry-10000606414.html

自宅と会社を往復

今やっている仕事のプロジェクトがかなり終盤の方で、

今週はずっと大忙しでした。


朝8時半に出社し、終わるのは21時、22時、23時。

帰宅後は夕飯(夜食?)を食べて、お風呂に入って、ふとんにダイブ。

ホントに家と会社を往復するだけの一週間でした。


でも仕事の内容自体は、まだ自分が未熟なため

そんなに大変なものではないです。


この前、来年度の内定者が寮に遊びにきていて、

もうこんな時期なのだとビックリ。

思えばなんだかんだで入社して早くも半年がたちます。


早く先輩らしい仕事ができるように頑張らないと。

新オフィス・東京

今日から、新オフィス。

千葉の田舎から、東京駅近くのオフィス街に移転となりました。


先週まではあまり関心なかったのですが、

単純な性格なのか今日はやけにハイテンションで出勤しました。


駅を出ると、ホントに人が多くてビックリ。

思えば東京駅、大手町駅あたりは就職活動の時によく通りすぎたけど、

まさか自分がここに勤めることになるとは思いませんでした。


まだまだ暑いけど、スーツをびしっと決めて、かばん片手に

颯爽と歩いてるビジネスマン、ビジネスウーマンで溢れていて、

まさにビジネスの主戦場といった感じ。


経済の流れみたいなものを毎日肌で感じられるように、

毎日意識していきたいですー。

小さな会社☆儲けのルール

タイトルと同名の本 を読みました。

久しぶりに出会った面白い本で、かなりインパクトがありました。


内容を忘れないためにも、少しまとめてみたいです。


これは結構有名な本なのですが、ランチェスター理論を

中小企業に活かすために方法が具体的に書いてあります。


大企業(強者)と中小企業(弱者)では、経営戦略は全く違う!


と色々な例を示しながら、またランチャスター理論を示しながら

強調して言っていたので、なるほど~としっかり印象付けられました。



その中で、個人的に一番印象的だったのが、最後の章でした。

どちらかというとおまけのような感じのものですが。


そこでは、仕事で活躍するには、

長時間労働が不可欠!と書いてありました。

具体例として、色々な社長さんがかなりの労働時間を

何十年にも渡って続けてきたことが挙げられていました。


これには色々な考えを持つ人がいると思うけど、

自分としては、わりと素直に受け入れられました。


せっかく学んだ「ランチャスター理論」

単なる理論として終わらせるのではなくて、

実際の生活や仕事で活かしていきたいです。