アメリカのお肉
昨日は、仕事のあと六本木のお肉のお店に行きました。
店内は薄暗い中に豪華な雰囲気があって、
いかにも洋風といった感じでした。
前菜、パンなどに続き、メインのお肉に。
コックさんが大きな銀色の車を押してお肉を運んできて、
その場で好みの大きさにカットしてくれました。
2番目の大きさにしたものの、そのボリュームに圧倒。
肉料理のお店と最初から看板出しているのだから、
文句はいえないけれど、大きすぎる肉がドンッと
お皿一杯に出てきて、ちょっと騙された感じがしました。
お味の方は、ソースがワイン風味でお肉がやわらかく
満足の美味しさでした。でもだんだん食べるうちにうんざりしてきました。
最後はデザートも食べて、ホントにおなか一杯になりました。
そこで出てきたカリフォルニア産のワインを2杯飲んで、
目の出血がひどくなって、ちょっと落ち込みました。
あと、値段が8000円だったことにも。
(先輩が大目に払ってくれて感謝感謝。)
このお店は誕生日の人をウェイトレスさんがハッピーバースディ
の歌とケーキでお祝いしてくれます。
(事実、昨日も店内のあちこちでお祝いの声が聞こえてきました)
誕生日をちょっと豪華に迎えたい人には、おすすめです。